若くても油断できない若年性更年期障害


イライラ
原因不明の体調不良に悩まされ始めたのは約2年前の32歳のことでした。


まだそんなに暑い季節でもないのに、いきなり汗が止まらなくなるのです。その量も尋常ではなく、もう滝のようにドバーッと流れ出る感じでした。


もともと汗はかきやすい方だったので病気とは疑わずに、少し汗っかきが酷くなったのだろうくらいにしか思いませんでした。


さらに、今までは生理一週間前はあまり体調が優れなかったのですが、時期関係なく体がだる重くなったり、理由もなくイライラしたり、なぜか急に絶望的な気持ちになったりするようになりました。

それをきっかけに家族と衝突することが増えていきました。

はじめは寝れば治る、ゆっくり休めば治ると信じていましたが一向に回復しません。仕事にも集中できず、すごく困りました。


そんな時に同僚が、私の顔色が良くないと指摘してきたので、私は思い切ってこの症状を話しました。すると、心の問題かもしれないから早めに病院で診てもらった方が良いと言われました。


私はすごくショックでした。心の問題=心の病気ということ?などと考えて落ち込みました。今まで精神面に不安を抱いたことなどなかったのです。


しかし体調不良は続き、気分も下がる一方でしたので、渋々ながら病院へ行くことにしました。


回されたのは婦人科でした。てっきり精神科だとばかり思っていたので拍子抜けしました。


医師に症状を話すと、若年性更年期障害の可能性が高いですねと言われました。


更年期障害と言えば、閉経を迎える女性に多く見られる病気かと思っていたので驚きました。


医師が言うには、最近は過度なダイエットをしたり生活習慣の乱れからホルモンバランスが狂い、若いうちから更年期障害を発症することが増えてきたのだそうです。

早いと20代でも発症が見られるそうです。



医師に何か生活習慣の乱れなど心当たりはありますかと聞かれましたが、私の場合特に思いつく理由がありませんでした。ただ少し寝つきが悪いというのはありましたが、そこまで酷いものではありません。

医師は、自分の知らないところで体が何かストレスを感じているのかも知れないので、生活習慣の見直しをしてみてくださいと言われました。

そして、精神薬を毛嫌いする私に漢方薬はどうかと勧められました。


漢方薬なら副作用も少ないし、成分はすべて自然界のものだからこわくないということを教えていただいたので、漢方薬を試してみることにしました。


すると、3ヶ月ほどしてから症状に改善が見られ出したのです。

朝目覚めた時の鬱々とした気分は和らぎ、物事をプラスに考えられるようになりました。


気にしていた汗もかかなくなり、漢方薬を勧めてくれた医師に感謝です。


ただの体調不良だと自己診断せずに、原因不明の体調不良が見られたら一度病院を受診することが大切です。


ホットフラッシュを抑える方法

私が育毛を始めた理由トップへ